新体制発表記者会見 実施報告

京都ハンナリーズ

いつも京都ハンナリーズに熱いご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

本日、7/10(水)に報道関係者の皆様を対象とした新体制発表記者会見をマツシマホールディングス本社にて実施いたしました。
多くの報道関係者の皆様にご参加いただきましたことをクラブ一同、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。


左から竹之下仁八会長、松島鴻太代表取締役社長、小西聖也選手、岡田侑大選手、川嶋勇人選手、古川孝敏選手

代表取締役社長 松島鴻太

まずは昨シーズンの振り返りからお話させていただきます。
事業面に関しては2026年から始まるBプレミア参入を目標として戦ってまいりました。
参入を目指す上で大きな壁となる「平均来場者数4,000名」に関しては、2022-23シーズンは平均約2700名の動員、そして2023-24シーズンでは平均4,345名の動員を記録することができました。
この結果は京都ハンナリーズに関わる地域社会の皆様、ブースターの皆様、パートナー企業の皆様のご支援があってのものです。クラブを代表し、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2年前にこの目標を掲げたときは信じてもらえませんでした。「本当にできるのか?」と疑いの声もよく耳にしました。そういった声を聞き入れながらも私達は目標をしっかりと掲げて一丸となり、自分達を信じて取り組んできました。
激動の2年間ではあったものの、想像できない程の集客の結果を残すことができたことは誇りに思っております。
2年前は約140社の企業様にパートナーとしてクラブを応援していただいておりましたが、現在では、約310社のパートナー企業様にクラブをご支援いただいております。
京都を代表する上場企業様にもご支援いただけるようにもなってきており、京都の経済界においてもポジティブなお声掛けをいただく機会も増えました。風向きは明らかに変わってきております。
企業の大きさにかかわらず、多くの方々に応援いただいており、京都ハンナリーズには大きな資本があるわけでもなく、クラブ運営に大きな資金投入ができるようなクラブではありません。オール京都で支えていただけるような、400社、500社と企業の皆様にも応援いただけるようにクラブの価値を高めていきます。
売上高に関しても、Bプレミア参入の条件である12億円の売上を上回る約14億円での着地を見込んでおります。
アリーナ建設に関しては、もう少しで参入条件をクリアできるようなところまで進んでいる状況です。建設に関しては祈るばかりではあるものの、できるだけのことをきっちりと取り組んでまいります。
2028年竣工予定となっており、それまでに私達には4シーズンあります。この4シーズンで私達が何をしないといけないのか。平均4,000名と売上12億円を達成し、正直に言うと達成感はありました。「こんな景色が見れる日が来るのか」と感動しました。しかし、満足はしていませんし、まだまだ上を目指さないといけません。
4,000名の集客で満足していると、新たに完成するであろう8,000名を超える規模のアリーナを満席にすることはできませんし、それでは地域の皆様に対して誇れるクラブにはなれません。アリーナが完成した時に常に満席を狙えるような状態を目指して運営に励んでまいります。
パートナー企業を増やしていくこと、ファンクラブへの入会者数を増やしていくこと、これまで以上に地域に密着し、府民、市民、すべての皆様にとっての誇りとなるクラブを目指します。
これまでも徹底した地域貢献活動、社会貢献活動に取り組んできましたが、立ち止まることなく、選手・フロントが一丸となって、京都の街の活性化に繋がる活動を積み重ねてまいります。
そして、集客に関しては4,000名の景色が当たり前になってきます。次に求められるのは「勝利」だと考えています。2年間なかなか納得のいく成績ではなく、苦しい結果でした。もがき苦しみながら、壁にぶつかりながら、様々な経験をしましたが、勝負の3年目です。最後まで諦めずにプレーし、人々の心を打つようなプレーが求められます。苦労しながら成長してくれた若手選手と新たに加入した古川選手、川嶋選手を中心とした経験のある選手が融合したチームで皆様の期待に応えていきます。
今シーズンも応援よろしくお願いいたします。

ゼネラルマネージャー 渡邉拓馬

これまでは「京都が変わった」というインパクトを残すこと、若手の育成、文化の構築を中心にした編成を組んできましたが、今シーズンに関してはロイ・ラナヘッドコーチが3年目。結果が求められます。
竹之下会長、松島社長、ロイHCとしっかりコミュニケーションを取って、勝ちにこだわった編成を組みました。
昨年から「こんな選手がいたら助かる」というイメージを頭に入れて、勝つための補強を進めてきました。古川選手、小野選手、川嶋選手を補強できたこと、外国籍選手も経験のあるIQの高い選手を補強できたことをプラスに捉えています。
「ベテランと若手の融合」というような編成ですが、お互いに良い部分を吸収してもらって、この先のキャリアの中でもプラスにしてほしいですし、しっかりとチーム作りをして、10月には昨年とまた違った京都ハンナリーズを見せれるのではないかと思っています。
皆様にも楽しみにしていただきたいです。今シーズンもよろしくお願いいたします。

小西聖也 選手

昨シーズンは自分達が思い描いていたような結果とは遠いものとなってしまいました。
今シーズンは早くチーム一丸となって、チーム力を高めて、ベテランの川嶋選手、古川選手を筆頭に多くの経験ある選手から多くのものを吸収して、チームに貢献できるように頑張っていきます。
素晴らしい選手が多く移籍してきましたが、自分はエナジーをしっかりと出して負けないように頑張っていきます。

岡田侑大 選手

昨シーズンは良い選手が揃って、「上に行けるな」と思って入団してきましたが、なかなか結果が出ず、苦しみました。
その中でも鴻太社長をはじめ、フロントの皆様がすごく頑張ってくださって4,000名を超える会場を作ってくれて、その景色を一緒に見れたことはすごく嬉しかったです。
自分の責任としては結果を残すことが、プロとしての使命。それを昨年できなかったけど、今年もう一度チャンスをもらえたので、古川選手や川嶋選手をはじめ、優勝を狙えるチームにしていきたいです。
何としてでもCSにも出て、京都の強さを示します。

川嶋勇人 選手 (ファイティングイーグルス名古屋より新加入)

皆様、こんにちは。
ファイティングイーグルス名古屋から移籍してきました、川嶋勇人です。
京都府出身です。実家は四条大宮にあります。
京都に移籍した理由は「実家が近い」からです。関西に帰ってきたかったのが大きかったです。
京都ハンナリーズは昨年対戦して、有望な若手が多く、オフェンス能力がすごい。
普通に強いなと感じていました。ただ、終盤苦しくなった時に相手を止める力がなかったのでそこが課題かなと思っています。
成長著しい若手がいる中で、ベテランとして終盤でゲームをコントロールしたり、チームを良い方向に導いていけるような、みんながやりやすいプレーをできるようなキャラクターでいきたいと思っています。
みんながやりたがらない試合終盤のしんどい時のオフェンスリバウンドを取りに行ったり、仕事人的な仕事をやっていきます。

古川孝敏 選手(秋田ノーザンハピネッツより新加入)

皆様、こんにちは。
秋田ノーザンハピネッツから移籍してきました古川孝敏です。
本当に、熱い気持ちに動かされたと言うか、松島社長、渡邉GM、ロイHCの3人の熱い気持ちに心動かされ、そういった皆様と一緒に戦いたいなと思いました。
京都ハンナリーズは個人、個人、能力のある選手、爆発力のある選手が多い印象でした。
自分の持ってるものを全力で出しながら、年齢的にはベテランの方ではあるものの、成長していけるのではないかと思っています。
正直、若い選手に負けるつもりもありませんし、ただのメンターでいるつもりもありません。
ひとりの選手としてコートで力を発揮するという強い気持ちを持っています。精神的にチームを支えていけたらとは思いますが、しっかりと良いパフォーマンスを発揮していきたいです。
経験したものを僕なりに多くの人に伝えていければと思いますし、チーム・会社が目指しているものにしっかりと近付いていけるように全力でやっていきますので、よろしくお願いいたします。

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