202304190705_大阪_京都

京都ハンナリーズ

#1ジェロード・ユトフ、#5小西聖也の得点で先制。
更に#1ジェロード・ユトフの3ポイントシュートで残り7:50で7-5。
大阪は3ポイントシュートで得点を挙げる。
残り5:40で9-8。
大阪に逆転を許すが、#31シェック・ディアロのシュートで同点に。
激しい得点の奪い合い。
残り2:30で15-17。
京都は#11久保田義章が果敢なペイントアタックで得点を重ねる。
残り1:04で19-22。
#9小澤智将が3ポイントシュートを決めて、22-22で1Q終了。

#13青木龍史、#21満田丈太郎が3ポイントシュートを決めて残り7:20で32-28と4点のリード。
更に#5小西聖也の得点でリードを広げる。
36-31でオフィシャルタイムアウトへ。
#31シェック・ディアロが得点を挙げるなど、リードを保つ京都。
残り3:22で41-35。
しかし、大阪も食らいつく。
41-42とリードを許し、試合は後半戦へ。

序盤から大阪に突き放される。
残り8:25で41-49と8点のビハインド。
しかし、ここから京都が反撃。
#11久保田義章が連続で得点を重ね、点差を詰める。47-51。
大阪も崩れない。3ポイントシュートなどでリードを広げ、残り3:58で60-51。
京都もここから追いかける。
#77エペ・ウドゥがダンクシュートなどで得点を重ねる。残り1:45で57-63と6点差に。
#11久保田義章のレイアップシュートで59-63。
更に#21満田丈太郎が3ポイントシュートを決めて62-63。
ここから一気に逆転。
#31シェック・ディアロの得点で63-65。

激しい得点の奪い合い。
京都は#77エペ・ウドゥがゴール下で奮闘。
#7マシュー・ライトも3ポイントシュートを決めて
残り6:04で75-71。
#3水野幹太が果敢なドライブで得点を挙げ、#1ジェロード・ユトフも3ポイントシュートを決める。
80-71でオフィシャルタイムアウトへ。
大阪も崩れない。3ポイントシュートで食らいつく。
しかし、#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めて残り2:23で79-85。
京都は一気にリードを広げるが、大阪も猛追。
最後は#1ジェロード・ユトフの得点で逃げ切り、92-88で勝利を挙げた。

▼ロイHC

自分達にとってグレートなゲームだった。最後まで全員がファイトしていた。
3Qで追い上げられて難しい展開になったが、ひとりひとりがエフォートを出し切った結果が今日の勝利に繋がった。

▼キャプテン #21満田丈太郎

前半はシュートの決め合いになっていたが、それはディフェンスが良くない証拠。
ターンオーバーやセカンドチャンスポイントの部分でオマラ選手にやられてしまっていた。
後半は入りが悪くてリードを許してしまったが、しっかりみんなで信頼しあって、カムバックすることができた。
水野選手のドライブやパスが流れを持ってきたし、久保田選手の気持ちの強いアタック、ディアロの迫力あるダンクに、ジェロードの3ポイントだったり、お互いの良い部分を試合の中で出すことができたのは本当に良かったと思う。
島根との試合ではターンオーバーを減らして、リバウンドも全員で意識して、3ポイントも積極的に打って、自分達の流れをしっかりと作っていきたい。
そして、ブースターの皆様の力を借りて、島根に勝ちにいく。

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