230429_大阪戦コメント

琉球ゴールデンキングス

チームスタッツ

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試合後コメント

桶谷ヘッドコーチ

 ゲームの入りは良かったですが、ゾーンのオフェンスでシュートが入らない時間に、大阪さんに3Pシュートを何本か連続で決められてしまい、前半は苦しい展開になってしまいました。後半はディフェンスをハードに一体感を持って戦えたことが今日の勝利に繋がったと思います。

#14 岸本隆一選手

 前回の大阪さんとの対戦を踏まえて、特に4クォーターは積極的にアタックしてチームに良い影響を与えられたと思います。チャンピオシップのクォーターファイナルをホームで戦えることになり、短期決戦のチャンピオンシップは対戦チームにとって沖縄アリーナは嫌なアリーナになると思いますし、自分たちにとっては大きなアドバンテージになると思います。自力でセミファイナルのホーム開催権も勝ち取れるよう、明日以降も戦っていきます。

#88 牧隼利選手

 大阪さんのゾーンディフェンスに対して、前半は自分たちのシュートが入りきらなかった時間もありましたが、チームでボールを回してシュートを打ち続けられたことは良かったと思います。個人のシュートに関しては、強力なインサイド陣のリバウンドを信じて打ち続けることが大切だと思ってプレーしていました。
 勝ちを積み上げられている一方で、最後までもつれる試合が多いので、チャンピオンシップを想定してさらに緊張感を持って試合に臨みたいと思います。

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