【試合結果】1/2(土)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第16節 vs 京都ハンナリーズ

新潟アルビレックスBB

1/2(土) 新潟 88-64 京都






■スコア
新潟アルビレックスBB 88-64 京都ハンナリーズ

1Q 12-14
2Q 27-10
3Q 30-18
4Q 19-22


■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#19 西田優大
#25 ロスコ・アレン
#33 林翔太郎
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン

「京都」
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#32 ジャスティン・ハーパー
#50 デイヴィッド・サイモン


■主な個人成績
#5 アレン・ダーラム 17得点、9リバウンド、4アシスト
#7 五十嵐圭 5得点、5リバウンド、5アシスト
#13 柏倉哲平 13得点、3リバウンド、2アシスト
#19 西田優大 8得点、1リバウンド、3アシスト
#21 納見悠仁 1アシスト
#23 佐藤公威 8得点、2リバウンド
#25 ロスコ・アレン 25得点、5リバウンド
#30 水野幹太 2得点、2リバウンド
#32 池田雄一 2リバウンド、1アシスト
#33 林翔太郎 1得点、8リバウンド、2アシスト
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン 9得点、7リバウンド、2アシスト




■試合後コメント
【福田将吾ヘッドコーチコメント】
出だしはクロスゲームとなりましたが、攻撃力の高い京都を封じることができたので良かったです。そこから2Q以降はさらにディフェンスの強度を上げ、我々のスタイル走るバスケを遂行できたことが大きな勝因だと思います。
ただ4Qでは不要なファールが多かったのでそこをどう修正するか、またライス選手のところをどう抑えるかが修正点になってくると思いますので、明日は切り替え試合に臨みたいと思います。
最後に、選手たちがすごくエナジー持ってプレーしてくれて役割をしっかり遂行してくれていたので、明日も選手たちを信じうまくローテーションを使っていきたいです。

【#25 ロスコ・アレン選手コメント】
Q.オフェンス面で意識したことは?
コーチからもアグレッシブに積極的に攻めるように言われていましたし、積極的に攻めることで新しい次の展開が生まれてくるので、そういった部分を意識してアタックしていきました。

Q.アオーレ長岡での勝利は開幕以来ですが、久々に勝っていかがですか?
試合に勝てたことはもちろん嬉しいですが、ファンの皆さんの前で勝利を一緒に味わえたことが何よりもうれしいです。

【#23 佐藤公威選手コメント】
Q.ご自身のプレーを振り返って
自分がコートに出ている時間帯は常に100%のエネルギーでプレーをしていたので、それが結果に繋がってよかったです。

Q.今日の勝利は何が良かったと思いますか?
ディフェンスの強度が高かったことと、今日は柏倉哲平選手が全選手に「ディフェンスから入ろう」とポイントガードとしてチームに伝達してくれたので、その言葉に対してみんながいいディフェンスができたからだと思います。







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■次節以降のご案内
1月23日(土) vs 大阪エヴェッサ(アオーレ長岡)
1月24日(日) vs 大阪エヴェッサ(アオーレ長岡)
1月27日(水) vs 富山グラウジーズ(富山市総合体育館)
1月30日(土) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(パークアリーナ小牧)
1月31日(日) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(パークアリーナ小牧)



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