【試合結果】1/3(日)B.LEAGUE 2020-21シーズン B1リーグ 第16節 vs 京都ハンナリーズ

新潟アルビレックスBB

1/3(日) 新潟 82-74 京都






■スコア
新潟アルビレックスBB 82-74 京都ハンナリーズ

1Q 13-20
2Q 18-13
3Q 19-24
4Q 32-17


■スターディング5
「新潟」
#7 五十嵐圭
#19 西田優大
#25 ロスコ・アレン
#33 林翔太郎
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン

「京都」
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#32 ジャスティン・ハーパー
#50 デイヴィッド・サイモン


■主な個人成績
#5 アレン・ダーラム 10得点、8リバウンド、1アシスト
#7 五十嵐圭 4得点、7リバウンド、11アシスト
#13 柏倉哲平 2リバウンド、3アシスト
#19 西田優大 2得点
#21 納見悠仁 3得点
#23 佐藤公威 1アシスト
#25 ロスコ・アレン 27得点、15リバウンド
#32 池田雄一 3得点、1リバウンド
#33 林翔太郎 11得点、4リバウンド、2アシスト
#42 ジェイソン・ウォッシュバーン 22得点、8リバウンド、1アシスト





■試合後コメント
【福田将吾ヘッドコーチコメント】
立ち上がりからビハインドを背負う時間が33分あり、京都のアグレッシブで強度の高いディフェンスにターンオーバーをしてしまいなかなかオフェンスの流れを掴めずにいました。ただ後半は速攻のレイアップに行かれるようなターンオーバーが減らすことができたので、やはりシュートで終われたことが良かったと思います。またディフェンス面ではフィールドゴールを40%に抑えられたので選手たちが遂行力高くできた結果かと思います。

次は3週間後に試合がありますが、それぞれ役割がはっきりしてきたと思うので流れを切らずに次に繋げて行きたいと思います。


【#42 ジェイソン・ウォッシュバーン選手コメント】
Q.オフェンス面で意識したことは?
試合前にチームミーティングがあり、特にインサイドのところをアグレッシブに攻めていこうと決めていましたし、サイモン選手よりも早く動けるというアドバンテージを活かしていこうという狙いがありました。

Q.ダーラム選手が退場など苦しい状況でしたが、どういった気持ちで臨んでいたのでしょうか?
チーム全体としてまずアタックする気持ちを持ち続けるということと、インサイドでアグレッシブに攻めるという姿勢を変えず挑んだことが今日の勝利に繋がったと思います。


【#33 林翔太郎選手コメント】
Q.オフェンス、ディフェンスで意識した点はどこでしょうか。
がむしゃらにプレーすることが大切だと思って臨みました。積極的にオフェンスリバウンド、ディフェンスリバウンドに絡むという部分はチーム練習のときから意識して取り組んでいたので、その成果が出たのかなと思います。オフェンス面は、付かれている選手によって狙い目というものをしっかりチームとして確認して試合に入ったので、積極的にドライブなども意識して入れたので良かったです。

Q.ビハインドを背負っているときの雰囲気はどうでしたか。
今日は4Qの途中までずっと劣勢でしたが、相手にオフェンスリバウンドを取られてイージーなシュートを決められてしまうシーンが多かったので、そういったところでしっかりディフェンスリバウンドを取ろうとチーム全体に伝えました。全然焦る時間帯でもありませんでしたし、劣勢の中勝ち切れたことはだいぶ成長できたのではないかと思います。






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1月23日(土) vs 大阪エヴェッサ(アオーレ長岡)
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1月27日(水) vs 富山グラウジーズ(富山市総合体育館)
1月30日(土) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(パークアリーナ小牧)
1月31日(日) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(パークアリーナ小牧)



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