【試合結果】1/21(土)B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ 第19節 vs シーホース三河

新潟アルビレックスBB

1/21(土) 新潟 93-73 三河




■スコア
新潟アルビレックスBB 93-73 シーホース三河

1Q 20-13
2Q 24-25
3Q 30-11
4Q 19-24


■スターティング5
「新潟」
#3 澁田 怜音
#4 ケヴェ・アルマ
#10 杉本 天昇
#14 木村 圭吾
#21 コフィ・コーバーン

「三河」
#10 シズ・オルストン
#18 角野 亮伍
#19 西田 優大
#32 シェーファー アヴィ幸樹
#54 ダバンテ・ガードナー


■主な個人成績

?ボックススコア(B.LEAGUE公式HP


■試合後コメント
【コナー・ヘンリー ヘッドコーチ コメント】
Q.本日の振り返り
前半はうまくいっていましたが、途中相手のペースに引きずられているところもあり、ハーフタイムで後半もう1度強くプレーするように伝えました。その結果いい勢いでプレーできたと思います。自分たちのミスを減らそうとしている中で、今日は今シーズン1番いいスタッツの、9ターンオーバーで終わることができました。相手のプレッシャーを受けずに、キャッチとパスで試合を運ぶことができたので、オープンのところが見つけやすかったり、コフィ選手のところに入れて、クローズアウトからいい展開のバスケットができました。そしてフリースローが26本も打てているのは、しっかりペイントの中を積極的に攻められているということです。全員でアタックできたことが良かったと思います。しかしディフェンスのところではまだまだ改善する余地があるので、明日しっかり修正していきたいと思います。

【#14 木村圭吾 選手 コメント】
Q.本日の振り返り
相手のプレッシャーが強くなって点差が開いてしまうことが多いので、横浜BC戦が終わった後に「ここが足りない」「もっとこうした方が良い」と選手同士で意見を出し合いました。今日は後半も崩れずに自分たちのペースに持っていけたことが勝因だと思います。
個人としては、いつもだと「今日はシュートを打たないでパスに回ろう」と切り替えますが、積極性がなくなっている、2本打って入らなくても3本目を打てとコーチから指示されているのでシュートを決めきることができて良かったです。


【#60 武藤俊太朗 選手 コメント】
前半とてもいいかたちで終わり、チームの課題だった3Qの出だしの部分が今日はハードにできていたので、その結果勝つことができたと思います。点差もついたので自分はいつ呼ばれてもいいように準備はしていましたが、試合に出場できた瞬間は凄く嬉しかったです。地元のプロのチームでプレーできることは嬉しいことなので、最年少らしく思い切りプレーしようと思いながらコートに立ちました。今日は少し固くなってしまったので、次はしっかりスタッツを残すことができるようにしたいです。


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2月4日(土) vs 宇都宮ブレックス(シティホールプラザアオーレ長岡)
2月5日(日) vs 宇都宮ブレックス(シティホールプラザアオーレ長岡)
3月15日(水) vs シーホース三河 (シティホールプラザアオーレ長岡)
3月25日(土) vs 千葉ジェッツ (シティホールプラザアオーレ長岡)
3月26日(日) vs 千葉ジェッツ (シティホールプラザアオーレ長岡)

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